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鉛筆・色鉛筆・クレヨンなど・・・身近な画材から、
パステル・水彩・アクリル・油彩など・・・専門的な画材まで、
いろいろな画材技法に対応できます!
絵画教室では、新規生徒を大歓迎しています。
工房には常時数点の作品も展示してあります。
◇教室体験もできますので、
まずは一度、気軽にお立ち寄りくださ...
パステル・水彩・アクリル・油彩など・・・専門的な画材まで、
いろいろな画材技法に対応できます!
絵画教室では、新規生徒を大歓迎しています。
工房には常時数点の作品も展示してあります。
◇教室体験もできますので、
まずは一度、気軽にお立ち寄りくださ...
コラム一覧

ジャンル: 暮らし | |
色鉛筆3本で描く ① | |
![]() この描き方は、道具が少なくてすみますので、いつでも携帯できて、どこででも描くことができます。 紙の上での混色するという、いつもと異なる描き方のため、慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、道具も簡単に揃えられ、お金もかけずに楽しむことができますので、一度チャレンジしてみてください。 用意するものは、 ------------------------------- ・色鉛筆 青(Blue) 赤紫(Magenta) 黄色(Yellow) ・カッター ・白い紙(今回は『コピー用紙』を使用します。) ------------------------------- の5つです。 色鉛筆は、どこのメーカーでも構いませんが、メーカーにより、同じ名称のものでも、色味や硬さが異なりますので、ご自身にあったメーカーをお求めください。 ちなみに、私が愛用しているのは、1本60円ほどの三菱製の色鉛筆です。 カッターを使って、色鉛筆の木の部分だけを削り、芯を1cmほど出します。 これは、鉛筆削りを使うと、芯も削られてもったいないということもありますが、 芯が丸々残っている方が、芯を長く削りだしていても折れにくく、太い線が引きやすいという利点もあります。 紙は原則として、白いものを使用します。 この紙の白も『色』として利用するためです。 他の色の紙に描くやり方も、そのうち紹介していきたいと思います。 では次に、基本となる描き方をご紹介していきたいと思います。 |
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2008年07月18日(金) | えかき屋 前田工房・絵画教室 |